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2017/09/20号 なかなか内定が出ず、次年度以降への就職活動継続を決めた方へ

INDEX

【1】本当に今年度の就職活動を中断してしまうのか、考えてみましょう
【2】就職活動において「就職浪人」は不利?
【3】心機一転!明日からできる就職活動の進め方
【4】それでもやっぱり就職活動を次年度以降にする、という方へ
【5】IBAC お薦め本 「「すぐにやる脳」に変わる37の習慣」

【格言】

人生で成功する秘訣は、チャンスがめぐってきた時準備ができているかどうかだ −ディズレーリ(イギリスの宰相)


【1】本当に今年度の就職活動を中断してしまうのか、考えてみましょう

9月も半分を過ぎました。
この時期、なかなか企業にご縁をいただけず、就職活動を継続中という方の中には、
以下のように考えている方もいるかもしれません。

「このまま就職活動を続けるよりも、今年度の活動はいったん中断し、
来年度に再スタートを切る方が良いのではないだろうか・・・?」

いわゆる「就職浪人」と言われる選択です。

しかし、本当にその判断が吉と出るのか、今一度いっしょに考えてみませんか?

【2】就職活動において「就職浪人」は不利?

「就職浪人」というと、

・就職活動の経験が1年多い分、就職活動の流れや勝手が分かっていて、
 次年度に就職活動を初めてスタートする学年(以下、「現役学生」とします)
 よりも有利なのではないか。
・今からESの内容を練り直したり、面接対策を時間をかけて行ったりできるため、
 よりレベルの高いESや面接での返答ができるのではないか。

と思われるかもしれませんが、正直に言いますと、「就職浪人」は、
「現役学生」に比べ、就職活動において圧倒的に不利です。

厳しい話ですが、「就職浪人」という立場だけで、
企業からの印象は悪くなってしまいます。
選考では、当然「なぜ浪人をしたのか」を問われますし、
よほど説得力のある内容でない限りは、企業の反応も良くないでしょう。

仮に、内定枠1人のところに、その企業への適性度合が同程度の
「現役学生」と「就職浪人」が最終選考まで2人残った場合、
企業が選ぶのは「現役学生」です。

また、就職活動を取り巻く状況はその年その年で変化しており、
必ずしも昨年と全く同じスケジュールや同じ条件で活動ができるとは限りません。

「就職浪人」は「現役学生」と同じ土俵に立っているわけではなく、
大きなハンデを背負って就職活動をしているようなものだとご理解ください。

可能な限り「就職浪人」という選択は避け、最後まで今年度の内定獲得にこだわり
活動を続けてほしい、というのが私たちの思いです。

【3】心機一転!明日からできる就職活動の進め方

なかなか就職活動が上手くいかないという方は、気持ちばかりが焦ってしまい、
「とにかく受験企業数を増やし、数をこなせば内定の確率が上がるのでは」
と、やみくもに活動を続けていませんか?

上手くいかないときには、必ず「原因」が存在します。
「原因」の究明なしに活動を続けても、同じところでつまずき、
結局、「なぜか上手くいかない」状況が続いてしまうことでしょう。

「急がば回れ」という言葉もあるように、
一呼吸おいて、まずは今までの活動を振り返ってみましょう。
「問題点」はなかったか、上手くいかなかった「原因」は何かを考え、
しっかりと対策を立て直すことが大事です。

そして、一番大事なポイントは、不安な点や悩みを一人で抱え込まないことです。
みなさんの周りには、就職活動をサポートしてくださる方が大勢います。
家族や友人、大学の就職部やキャリアセンターの方・・・
相談しやすい人で構わないので、少しでも「しんどい」「つらい」と感じたら、
周りの人に相談したり、アドバイスを求めてみたりしましょう。
自分一人では気づけなかったことに気づくこともあるかもしれません。


今までの就職活動の振り返りや、再スタートのアドバイスについては、
以前の「Weekly IBAC」も確認してみてください。

▼「Weekly IBAC 2018」2017/05/08号 就職活動再スタートのポイント
https://www3.ibac.co.jp/2018/useful/wi_document.jsp?CATEGORY=W&vol=57

【4】それでもやっぱり就職活動を次年度以降にする、という方へ

やむを得ない状況で、どうしても次年度へ就職活動を延期する、という方。

次年度までに必ず行ってほしいのが、今年度の活動の振り返りと反省です。
【3】と内容が重複しますが、やはり行動への振り返りなしには、
その行動が改善されることはありません。

今年度の活動を振り返り、次年度に向けて万全の準備を整えてください。

加え、次年度以降は、これまでより「情報」にアンテナを張り、
自主的・積極的に情報収集をすることが求められます。

これまで、大学や友人を通して手に入っていた就職活動に関する情報や、
求人に関する情報が手に入りにくくなるからです。

・行動の振り返りと改善事項の検討
・自主的な情報収集

この2点を念頭に置き、内定獲得まであきらめず、
活動を続けていただければと思います。

【5】IBAC お薦め本 「「すぐにやる脳」に変わる37の習慣」

著者名:篠原 菊紀
出版社:KADOKAWA
金額:1,512円
「やらなきゃ」と頭では分かっていながらも、重い腰が上がらず、
周囲から急かされて「今やろうと思ってたのに!」
なんてイライラしてしまった経験はありませんか?

本書では、なぜ「やる気」が起きないのかを、脳科学的な側面から解明し、
「すぐにやる脳」になるための方法を紹介しています。

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