就職活動Info

今週のPICK UP

今お届けしたい情報をお伝えします。(毎週月曜日更新)

    集団面接では、確実に自分の話す番が与えられる一方で、
    面接時間が決まっているために一人ひとりに与えられる時間は短い場合がほとんどです。
    そのため、簡潔で適切な受け答えが重要となってきます。

    簡潔で適切な受け答えとは下記の2点です。
    ・長くなりすぎず、かつ短すぎない返答
    ・質問の意図をつかんだ返答

    あまりに長い返答をしてしまうと、「自分の事しか考えていない」とマイナスな評価にされてしまうかもしれません。
    また、まとまりのない内容の話は長く感じる傾向にあります。
    一方で、あまりにも短すぎる回答は、印象に残りにくくなってしまいます。

    質問の意図に合っていて、なおかつ柔軟で簡潔なPRとなるよう、
    自己分析・企業研究の成果を、しっかりと自分の言葉で表現できるようにしておくことが重要です。

    また、他の学生への質問が自分に飛んでくることもあります。

    自分への質問が終わったからといって安心せず、
    他の学生への質問・返答もしっかりと聞くようにしましょう。

    集団面接は比較的選考の序盤に行われることが多く、
    自分の回答時間だけで考えると短いものですが、
    だからこそ、準備の差もはっきり現れやすくなります。
    入念な準備を心掛けましょう。


    筆記試験や面接などで、会社を訪問することが多いかと思います。
    知っておくとよいマナーをいくつか紹介します。

    ・出されたお茶を飲むタイミング
    →目の前に社員の方がいらっしゃる場合、最初の一口は、
    基本的に「どうぞ」と声をかけられてから飲みましょう。
    待ち時間がある場合などは、飲んでも構いません。

    ・かばんはどこに置けばいいのか
    →自分の右横の床に置きましょう。近くに椅子がいくつもある場合など、
    他の椅子の上に荷物を置きがちですが、あまり良い印象を与えません。

    ・面接中の目線
    →複数の面接官がいる場合は、平等に目線を合わせるのがよいでしょう。
    気配りができ、余裕を持っているという印象につながります。

    細かいことではありますが、このようなことができるかどうかで差が生まれます。
    意識してみましょう。


    企業は主に「協調性」「リーダーシップ」「傾聴力」「発言力」を見ています。
    これらは個人面接や集団面接では見ることができません。
    つまり、個人単体ではなく、他の人間と関わった時にどういう態度であるかということを
    グループディスカッションで見ています。

    グループとしての目標は「メンバーがそれぞれ持つ知識や意見を最大限に活用し、生産的でベストな結論を導くこと」です。
    そのことに最も貢献した人が評価されることになります。

    複数人数でのディスカッションになるため、
    目立とうとして自分の意見ばかり言う人もいますが、逆効果です。
    逆に、何も発言しなければ、印象には残りません。
    また、司会の人はただ、みんなに意見を述べていただくだけでなく、
    どうしたら円滑に議論が進むか、グループの意見として最後にまとめられるか、
    という重要な役割となります。

    どの役割も一度練習をしておくとよいでしょう。