就職活動Info

アイバックでも相談を受けつけています。

「企業研究はどのように進めたらよいか」や
「今の時期は何をしたらよいか」といったことから、
「どこに相談したらよいかわからない」、「何を相談したらよいかわからない」
といったことがあればお気軽にお問い合わせください。

お話をうかがい、相談先の提案やアドバイスをさせていただきます。

▼IBAC相談コーナー
https://www3.ibac.co.jp/2021/regist/top.jsp

自分一人で抱え込まず、保護者の方など身近な社会人や内定先企業の人事担当者に相談しましょう。

内容によっては内定先企業の人事担当者に相談しづらいこともあるかと思います。
その場合は大学のキャリアセンターに相談しましょう。

また、アイバックでも相談を受け付けておりますので
お気軽にお問い合わせください。

▼就職活動に関する相談メールを送る
https://www3.ibac.co.jp/2021/regist/top.jsp

今後の進路や就職先を決めることは、人生において大きな出来事となります。
「家族に話しておいたほうがいいのか」「話さなければならないのか」と迷うこともあると思います。

しかし、就職活動を支えてくれる一番の味方は家族だと考えます。また、家族は人生の先輩でもあります。
自分の将来について少し話をしてみるのはいかがでしょうか。

家族に話すことで、人に話す練習にもなります。
自分の中だけで解決をせず、誰かに話すということで新しい発見があったり、
よいアドバイスをくれたりすることもあります。

また、大切な企業からの大切な連絡を素早く共有してもらうためにも、
受験先や内定先情報は家族と共有しておくことをおすすめします。

地元を離れて大学へ通っている方は、
長期休暇等で帰省をして家族と過ごす方も多いと思いますので、ぜひ機会を作ってみましょう。

就職活動の状況を友人と話す時間があるとよいでしょう。

客観的に自分の就職活動を振り返ることもできますし、
自分では気づけないことを指摘されることもあります。
それを踏まえて、自己分析をやり直してみたり、
それまでの就職活動を振り返りましょう。

就職がうまくいっていないと感じている人ほど
友人と話すのは抵抗があるかもしれませんが、なるべく話し、
どのような選考試験を受けたのかなど、情報交換するとよいでしょう。
また、ちょっとした相談事など、アドバイスをし合えるとより互いの成長につながります。

以下に知っておくとよい敬語を紹介します。
紹介しているもの以外にも敬語はあるので、勉強することをおすすめします。

・いる
→いらっしゃる、おいでになる(尊敬語)
→おる(謙譲語)

・行く(訪ねる)、来る
→いらっしゃる、おいでになる、お越しになる(尊敬語)
→参る、上がる、うかがう(謙譲語)

・言う
→おっしゃる(尊敬)
→申し上げる(謙譲)

・知る
→ご存知です(尊敬)
→存じる、存じ上げる(謙譲)

・聞く
→お耳に入る(尊敬)
→うかがう、承る、拝聴する(謙譲)

・食べる、飲む
→あがる、召し上がる(尊敬)
→いただく、ちょうだいする(謙譲)

様々なことを考慮したうえで、無理のない暮らしができる家がよいでしょう。
特に入社してしばらくは慣れない社会人生活にクタクタになってしまうこともあるでしょう。
生活リズムを整えるには、日々の食事や買い物のしやすさも重要です。
習い事をする人は、仕事帰りの通いやすさもあるとよいかもしれません。

そういったこともふまえ、通勤手段はなにがよいのか、通勤時間はどのぐらいがよいのか
ある程度の許容範囲を決めましょう。

また、家を決める際、写真で見るだけでなく実際に訪れることをおすすめします。
行ってみないとわからないことや、周囲に何があるのかなど事前に確認することができます。

人事の方に相談してみるのもよいでしょう。

特に理系の方は就職か進学か悩むことが多いでしょう。
メリット・デメリットそれぞれをふまえ、
ご自身のライフプランを考えながら進路を決めるとよいでしょう。

【学部卒で就職】
メリット
・早いうちからキャリアを積むことができる
・院卒の人に比べ幅広い職種で就職ができる

デメリット
・専門的な内容を深く学ぶ機会を逸してしまう
・院卒の人に比べ初任給が低くなることも

【大学院へ進学】
メリット
・より深い知識を身につけることができる
・研究職などにも就けるため、海外の企業など就職先の選択肢が広がる
・学部卒の人よりは給与が高くなることも
・取得できる資格の幅が増える
・学内発表、学会発表を通じてプレゼンスキルが向上する

デメリット
・学費がかかる
・企業から送られてくる情報量が学部生の時より減る
・専門職以外への就職が難しくなることもある
・就職環境が変わる(現在は売り手市場だが買い手市場になる可能性もある)

「大学名」「氏名」「電話をかけた用件」を慌てずに伝えましょう。

留守番電話は後から企業の担当者が確認します。
そのため、誰から何の用件で電話があったのかわかるように
メッセージを吹き込みましょう。
また改めて連絡がほしい場合はその旨も伝えるとよいでしょう。

企業の方へ連絡する際は、連絡する時間にも気配りができるとさらによいでしょう。

また、就職活動中だけでもよいので、
自分自身の電話でも留守番電話サービスに登録(契約)しておきましょう。
企業からのメッセージを取っておく手段として大切です。

数人のグループを作り、1つのテーマに沿って話し合いを行います。

企業によってテーマは異なりますが、その会社に関わる課題や
社会問題をテーマとしてあげ、意見を出し合い、
最終的にグループごとに発表を行い意見交換していくことが多いようです。

テーマ例
・○○向けのスマートフォンアプリを考える
・○○の売り上げを上げるための企画を考える
・会社イベントに例年より倍の人を呼ぶにはまず何をすべきか
・フレックスタイム制度を導入すべきか

グループワークでは、「自分の意見が仕事・会社にどのように影響していくのか」
「他の人の意見をどのようにまとめていくのがよいのか」など
実際に仕事に使う能力を体験することができます。
また、「自分はどれほどのことができるのか」「周りはどのような意見を持っているのか」
「相手はどう考えるのか」を確かめることができる場でもあります。

応募の動機や自己PRを聞かれることが多いでしょう。

Q:「面接で聞かれる質問には、どんな内容があるのか?」も確認してみてください。

インターンシップは就業体験の場として、
多くの学生に参加してもらうことを目的としていますが、
受け入れ人数も限られているため、面接やエントリーシートで選考を行い、
より意欲のある人に参加してもらうことを考えています。

ただ参加したいということだけでなく、
「なぜその企業なのか」「自分の魅力は何なのか」「何を学びたいのか」などを
を強く伝えられるとよいでしょう。

個人面接とは、学生1人に対し、企業側1〜複数人の形式で取り行う面談を指します。

一般的に、提出した履歴書やESを基に詳細を質問されることが多いでしょう。

面接官は、学生1人に注目し、深く掘り下げた質問をすることで
あなた自身の人となりを判断すると共に、社風と合うか、
会社にとって有益な人材であるかなどを判断しています。

そして個人面接は、集団面接と比較した場合、以下の特徴があります。
・自分に注目が集まる。そのため緊張しやすい。
・質問の回答に対し、繰り返し聞かれることが多い。

実際に、面接を想定して、自己分析や自己PRを
落ち着いて話す練習をしてみることをおすすめします。
また、面接官に質問された際、相手は5W3H(※)の何を知りたいか、を
判断できるようになるとよいでしょう。

例えば「学生時代に力を入れたことを教えてください」と質問された後、
「いつからですか?(When)」「なぜそうしたの?(Why)」のように詳しく質問をされる、というイメージです。

自分の出来事を5W3Hで整理して分析する準備をしておけば、
相手の質問にスムーズに答えることができます。
5W3Hに沿った自己分析をして、面接官に伝えられるように
個人面接の対策準備を始めましょう。

※5W3Hとは物事を正確に伝えるために用いる以下の8つのポイントのこと。
5W:When(いつ)、Where(どこで)Who(誰が)、Why(なぜ)、What(何を)
3H:How(どのように)、How much(いくら)、How many(どのくらい)

集団面接とは、学生複数人に対し、企業側1人〜複数人の形式で取り行う面接を指します。

同じグループになった学生には同じ質問が投げかけられ、順に答えていきます。
そのため、自分以外の学生の受け答えを知る機会になります。
よいと感じる答え方があれば参考にするとよいでしょう。

また、企業側は話を聞いている姿も見ています。
自分が受け答えする番ではないからと気を抜かず、しっかりと話を聞きましょう。
学生同士で質問をする時間がある場合もあります。

大学のキャリアセンターやジョブカフェなどでできることが多いです。

大学によっては面接練習を受け付けていなかったり、
予約がいっぱいで練習できないといったこともあるでしょう。
そのような場合は就職活動生同士、面接官役と学生役とに分かれて練習を行うことをおすすめします。

学生役で話すことに慣れるだけでなく、面接官役になることで気づくこともあるでしょう。
お互いに気が付いたことを共有し、改善していくことで上達していきます。

また、アイバックでも面接のコツをお伝えするイベントを開催予定です。
IBAC Career Web で適宜イベント情報をチェックしましょう。

練習の際には、下記のポイントをチェックしましょう。

・声の大きさは小さくなりすぎていないか
・トーンは低くなりすぎていないか
・話すスピードは早すぎないか
・社屋に入った際の服装に乱れはないか、マナーはできているか
・話す内容は、履歴書・ESと一貫性のある内容か
・顔を上げて、相手を見て話せているか
・印象は明るく、さわやかか

面接では第一印象がとても大切です。
「メラビアンの法則」はご存知でしょうか。
この法則では、第一印象を決める情報の割合が以下のようになるとされています。

・視覚情報…55%
・聴覚情報…38%
・言語情報…7%

まずは、よい第一印象を与えられるように身だしなみを整え、
笑顔で話すことを意識しましょう。
そして適切な声のトーンや大きさで話す練習を重ね、
自分の思いをうまく伝えられるよう目指しましょう。

自分のことは「伝えるのではなく自然に伝わる」、「アピールするのではなくPRする」
という考え方が大切です。

自然に自分のことを語り、相手すなわち企業の言うことを聞く中で、
縁があれば自然と相互理解が深まり、やがては恋に落ちる・・・。
換言しますと、おしゃれは通用しますが、自分を自分以上に見せようと思っても、
所詮その化けの皮ははがれます。

企業とするべきことは、ディベートでも面接でもなく、コミュニケーションであり面談である、とご理解下さい。

面接官はみなさんの細かい部分まで見ています。
以下のポイントに注意して面接に臨みましょう。

・話すときは、面接官に全員に話す気持ちで
→面接官が複数名いらっしゃる場合、質問なさった面接官だけでなく、
他の面接官の方にも目や体を向けるようにしましょう。
全員と会話しているという意識をもつことが大切です。

・自分の癖に注意しよう
→「え〜と」「あの〜」と言ってしまうなど、癖は自然と出てしまいます。
印象がよくないため、普段から注意しておくとよいです。
また、緊張すると早口で声も小さくなりがちですが、
相手の聞き取りやすいスピード・声の大きさで話すことを意識しましょう。

・言葉遣いは正しいか
相手の会社→「御社」
僕、わたし→「私(わたくし)」
お父さん、お母さん→「父、母」
友達→「友人」
ちょっと→「少し、少々」
すみませんが→「恐れ入りますが」
わかりました→「かしこまりました」

一つ一つは些細なことかもしれませんが、できていることで確実に差が生まれてきます。
ぜひ注意してみてください。

頻度の高い項目をご紹介しておきます。
基本的には履歴書やESに記入したことをベースに
面接を進めるケースが多いですから、記入した内容については自分の言葉で、
できるだけ簡潔に話せるよう事前準備をしてください。

■自己PRをしてください。
■当社への志望動機は?
■入社後どのような仕事をしたいですか?
■仕事をすることの意味、目標は?
■10年後の夢、10年後どうなっていたいですか?
■学生時代に打ち込んだことは?
■ゼミ・研究室・専門分野・卒論テーマは?また、なぜそのテーマを選んだのですか?
■最近特に関心を持った社会的な出来事は?また、それはなぜですか?
■座右の銘、記憶に残る一冊
■趣味について

面接官に質問された際、相手が何を知りたいかを判断しましょう。

事前に準備してきた答えをそのまま話すのではなく、
質問に対する答えになっているのか、意識しながら答えるということが大切です。
また、だらだらと話すのではなく、内容を簡潔にまとめ、
話す内容に起承転結をつけるということも意識しましょう。

面接を受けていく中で、回答につまってしまう質問もあると思います。
その場合は焦らず、一度落ち着き、質問内容・意図を頭の中で整理しましょう。
少しつまってしまっても、笑顔で自信を持って話すことが大切です。

試験を受けた後に、落ちてしまったため、民間での就職活動を始めた場合、
「公務員試験を受けていた」と正直に話してもよいと思います。

ただ、企業側からは「今後も公務員目指す予定はあるか」と聞かれるでしょう。
公務員を目指していた人は、一度民間企業に就職しても、
再度試験を受けて離職する可能性が考えられるためです。
多くの企業では、採用した以上長く働いていただきたいと思っています。

正直に自分の気持ちを伝えることが一番ですが、
「公務員試験を受け続ける予定」と答えるのは控えたほうがよいでしょう。

また、公務員試験を受ける前に民間も並行して受けている場合、
「公務員試験を受ける予定」というのはあまり言わないほうがよいでしょう。
その人を採用しても、内定辞退される可能性が高いのでは、
という印象を企業側に与えてしまう可能性があります。

学生には企業を選ぶ権利がありますが、一度企業側の気持ちも考えてみることで、
どういう人を採用したいと考えているかが見えてくるでしょう。

質問された時点での選考状況を答えて構いません。
採用担当者が他社の選考状況を質問する理由は以下の3つです。

・志望度合の確認
・内定辞退の可能性の確認
・学生の客観的評価の確認

企業としては志望度の高い人ほど採用したいという思いがあります。
また、新入社員を一定数確保する必要があります。
そのため、学生の選考状況や志望度を質問することがあります。

集団面接では、確実に自分の話す番が与えられる一方で、
面接時間が決まっているために一人ひとりに与えられる時間は短い場合がほとんどです。
そのため、簡潔で適切な受け答えが重要となってきます。

簡潔で適切な受け答えとは下記の2点です。
・長くなりすぎず、かつ短すぎない返答
・質問の意図をつかんだ返答

あまりに長い返答をしてしまうと、「自分の事しか考えていない」と
マイナスな評価にされてしまうかもしれません。
また、まとまりのない内容の話は長く感じる傾向にあります。
一方で、あまりにも短すぎる回答は、印象に残りにくくなってしまいます。

質問の意図に合っていて、なおかつ柔軟で簡潔なPRとなるよう、
自己分析・企業研究の成果を、しっかりと自分の言葉で表現できるようにしておくことが重要です。

また、他の学生への質問が自分に飛んでくることもあります。

自分への質問が終わったからといって安心せず、
他の学生への質問・返答もしっかりと聞くようにしましょう。

集団面接は比較的選考の序盤に行われることが多く、
自分の回答時間だけで考えると短いものですが、
だからこそ、準備の差もはっきり現れやすくなります。
入念な準備を心掛けましょう。

「意欲」と「相性」とを見ています。

最終面接まで進む学生は、能力面や人柄という面では、
その企業の求める基準をクリアしていると判断してよいでしょう。

ただ、いくら能力が高く素晴らしい人でも、
企業への意欲が低い(=内定を出しても辞退される可能性が高い)人へは
内定を出すのは憚られるのは想像に難くないですね。

変に固くなりすぎず、「自分は何でこの企業で働きたいと思ったのか」を
自分の言葉で熱意を持って伝えられるよう、準備をしましょう。

また、その企業の「ビジョン・考え方」とマッチする人材なのか、
という面も最終面接でチェックされるポイントです。

企業のWebサイトに、企業理念や、社長のメッセージが掲載されていれば、
最終面接前にはもう一度要チェックしておきましょう。

筆記試験や面接などで、会社を訪問することが多いかと思います。
知っておくとよいマナーをいくつか紹介します。

・出されたお茶を飲むタイミング
→目の前に社員の方がいらっしゃる場合、最初の一口は、
基本的に「どうぞ」と声をかけられてから飲みましょう。
待ち時間がある場合などは、飲んでも構いません。

・かばんはどこに置けばいいのか
→自分の右横の床に置きましょう。近くに椅子がいくつもある場合など、
他の椅子の上に荷物を置きがちですが、あまり良い印象を与えません。

・面接中の目線
→複数の面接官がいる場合は、平等に目線を合わせるのがよいでしょう。
気配りができ、余裕を持っているという印象につながります。

細かいことではありますが、このようなことができるかどうかで差が生まれます。
意識してみましょう。

何人かのグループに分かれ、企業から与えられたテーマについて、
グループ全員で考え、まとめたものを提出することです。
企業によって異なりますが、一般的なグループディスカッションの状況・大まかな流れを紹介します。

<状況>
・人数:5〜6人程度
・テーマ:企業より指示がある
・時間:平均20分〜30分

<流れ>
・自己紹介
・役割を決める(司会・書記など)
・議論
・まとめ(発表)

企業は主に「協調性」「リーダーシップ」「傾聴力」「発言力」を見ています。
これらは個人面接や集団面接では見ることができません。
つまり、個人単体ではなく、他の人間と関わった時にどういう態度であるかということを
グループディスカッションで見ています。

グループとしての目標は「メンバーがそれぞれ持つ知識や意見を最大限に活用し、
生産的でベストな結論を導くこと」です。
そのことに最も貢献した人が評価されることになります。

複数人数でのディスカッションになるため、
目立とうとして自分の意見ばかり言う人もいますが、逆効果です。
逆に、何も発言しなければ、印象には残りません。
また、司会の人はただ、みんなに意見を述べていただくだけでなく、
どうしたら円滑に議論が進むか、グループの意見として最後にまとめられるか、
という重要な役割となります。

どの役割も一度練習をしておくとよいでしょう。

いくつかの出題形式があるので、それに合わせたテーマ例を紹介します。

1.自由討論:与えられたテーマについて自由に討論する
・社会人にとって必要なものは?
・当社への3つの提言

2.インバスケット:選択肢の中での順位づけの妥当性を説得
・無人島に何を持っていくか
・当社の商品・サービスの中で何が1番大事か

3.ケーススタディ:ビジネスシミュレーション
・A町にコーヒーショップを新規出店する際の企画戦略
・新商品を発売するにあたって、どの地区に重点を置くか

4.ディベート:賛否に分かれて議論する
・消費税増税の賛否
・駅前店と郊外店の出店

出題するものは企業によってさまざまですが、
その企業の業種に関連したことをテーマにあげるということも少なくありません。
常に新聞記事等も確認し、関連情報を知識として集めておくとよいでしょう。

身近な社会人に相談し、仕事の話を聞いてみましょう。

家族や親戚、知り合いの社会人に、どのような仕事をしているのか、
楽しいことややりがい、苦しいことや大変なことなど、話を聞いてみましょう。
話を聞き、イメージを具体的なものにできると志望業界や職種が決めやすくなります。

また、キャリアセンターで相談してみるのもよいでしょう。
しかし、早くから志望業界・職種を決めてしまい
就職活動で、該当の企業以外を見ないとなるのはもったいないです。
業界・職種を限らず、多くの企業を見ることで自分が本当に興味があること、
やりたいと思えることに気づくことができるでしょう。
まずは多くの企業を見てみる、ということに重点をおきましょう。

しっかりと名乗って挨拶をしましょう。

社会との接点形成の第一歩となる就職活動においては、
お互いが全くの他人であることからのスタートとなります。

電話やメールで人事担当者と連絡をとる必要がある場合は、
まずしっかり自分の名前を名乗り、ハキハキと挨拶をしましょう。

<挨拶ができず失敗している具体例>
・電話をかけておきながら、名前も名乗らず用件を急に話し出す
・面接の時に名乗らない
・自分の名前・大学名などを名乗らずメールを送っている

人事担当者は受験者のスキル云々以前に、挨拶がしっかりできるか、という部分を見ています。
普段の生活から意識して、身につけておくとよいでしょう。

選考が始まってくると、企業の方から電話で連絡をいただくことが多くあります。
知っておくとよいマナーを紹介します。

・いつもより明るい声を意識しよう
→顔が見えないため、印象は声でしか伝わりません。
明るく、ハキハキとした声で会話しましょう。

・選考中の企業の電話番号は登録しておこう
→電話先の方が誰か分かることによって、事前にメモの用意もできます。
また、電話に出たときに「●●大学の〜です。」という第一声があると、とても印象が良いです。

・留守番電話サービスに登録しよう
→企業側としては選考の大事な連絡があり、電話しています。
相手の大事なメッセージを取っておく手段として、
就職活動中だけでも登録(契約)しておくことをおすすめします。

・電話に出ることができなかった場合
→不在の場合、留守番電話に用件を残している、またはメールを送っている場合が多いです。
不在着信履歴が残っていた場合は、すぐ折り返すのではなく、他に連絡が来ていないか確認しましょう。
用件確認後に折り返しの電話またはメールでの連絡をすることで、
やり取りがスムーズにできるため、お互いに気持ち良く進めることができます。

WEB面接はインターネット上でビデオ会議サービスを使って行う面接です。
WEB面接の最大の特徴は、環境が整っていれば選考を受ける企業へ足を運ばずとも、
どこでも面接を受けることができることです。

一方で対面面接の場合は雰囲気も含めて見られていますが、
WEB面接ではより会話の内容が重視されます。面接の準備もしっかり行いましょう。
あわせてインターネット環境や使用機器を含め、
WEB面接を受ける環境を整える準備も必要になります。

また人と接するマナーとして「目を見て話す」と言われますが、
WEB面接では直接目を合わせることはできません。
WEB面接中は自分がカメラにどのように映っているかを意識し、
画面上の相手の目だけではなく、なるべくカメラを見て話すことを心がけましょう。

事前にインターネット接続状況の確認や、
どのサービスを利用して面接をするのかを確認しておきましょう。
インターネットの接続状況の確認はパソコン、スマートフォンの両方でテストを行い、
安定している機器を利用するのも1つです。
WEB面接で利用されることが多いサービスには
Zoom、Google Meets、Skype、Cisco Webex Meetingsなどがあります。

どのサービスを利用するかは企業によって異なります。
それぞれのサービスを利用するため、アカウントの作成が必要になることもあります。
アカウントの取得が必要な場合は、登録にある程度の時間がかかります。
面接の直前になって焦らないように、事前に確認しておきましょう。

以下のポイントに注意してWEB面接の準備をしましょう。

・WEB面接の画面に映る背景
→映り込むものによっては、面接官の集中が削がれることになったり、
場合によっては合否に影響したりします。
背景はなるべく物が映らないように整理・整頓を心がけましょう。
また、使用する機器によっては暗く映ってしまう場合もあるため、
できるだけ光が当たる場所で行うことをおすすめします。

・スマートフォンを利用する場合は固定する
→スマートフォンを手に持って面接を受けると画面が安定せず、
場合によっては上目遣いや面接官を見下ろす形になってしまいます。
スマートフォンを利用する場合は、スタンドを用意するなどして、固定しておきましょう。
胸から頭までが完全に入る位置にカメラを持ってくると、綺麗に見えます。

・アカウント名の確認
→初期設定のまま変更していなかったり、
ニックネームで利用していたりするかもしれません。
面接時には自身の名前に変更しておきましょう。

・5分前にはアクセス
→事前に接続や音声のテストを済ませておきましょう。
WEB面接開始の5分前にはテストを済ませた状態で、サービスにアクセスしておくと安心です。

面接官はみなさんの細かい部分まで見ています。
以下のポイントに注意して面接に臨みましょう。

・対面面接同様、マナーを守る
→面接を受ける場所がプライベートな空間となることもあり、
緊張感が保ちにくいかもしれません。
うっかりあいさつや敬語を忘れていたということがないように気を付けましょう。
また、服装は上下スーツが基本です。髪形や服装などの身だしなみはしっかり整えましょう。
タイムラグが発生することもあるので、画面越しでも伝わるような
コミュニケーションをとることが大切です。
表情や相槌を打つことを意識しましょう。

・周囲の雑音が入らないよう気を付ける
→ご実家で受験される場合は、ご家族の方に面接があることを伝え、配慮を求めましょう。
マイクを付けると雑音防止になります。
雑音が入ってしまうなど、質問がうまく聞き取れなかった場合は聞き返し、
しっかり質問内容を把握してから答えましょう。
イヤホンを付けると音が安定し、相手の声が聞き取りやすくなります。

・WEB面接中にパソコン操作をしない
→WEB面接中は、極力パソコンを操作しないようにしましょう。
マイクはマウスのクリック音やキーボードのタイピング音も拾ってしまいます。
メモをとる際は、紙とペンを使いましょう。

頑張って使ってみることが習得への近道です。

習得のポイントは以下の3つです。

1.下記の基本をおさえる。
2.相手を敬う気持ちを持つ
3.失敗しても慣れるまで使う

敬語の種類について確認しましょう。
下記のように大きく3種類に分けられます。

------------------------------------------------
尊敬語:目上の人、聞き手の動作や状況について話す場合に使います。
相手を高めることで敬意を表します。
謙譲語:自分、身内の動作や状況について話す場合に使います。
自分側がへりくだって話すことによって敬意を表します。
丁寧語:言葉の身なりを整える言葉です。「です」「ます」がこれにあたります。
------------------------------------------------

これらを状況によって使い分けることが、上手に敬語を使う上で重要となります。
状況に応じた言葉遣いができるよう、普段から意識してください。

    

PICK UP

今チェックしたい内容をお伝えします。

詳細はこちら




Favorite

気になる記事、よく見る記事をお気に入り登録して就職活動に役立てましょう。

お気に入り登録した記事を見る