就職活動Info

それぞれ以下のような意味合いがあります。

【Uターン就職】
進学などで地元を離れ別の地域の学校へ行った学生が
就職をする際に地元に戻り就職することをいいます。

【Iターン就職】
出身地とは違う地域で就職することをいいます。
主に都市圏で生まれ育った人が地方に就職することをいいます。

どちらの場合も、通う学校がある地域からは離れていることが多いため、
就職活動の進め方やスケジュールの調整が大切になってきます。

U・Iターン就職のメリットとして以下のようなことが挙げられます。

・都市圏に比べ、生活費が安い
・可処分所得が多い※1
・地域貢献度が高い
・豊かな自然の中で暮らせることが多い

Uターンの方は以下も当てはまるかもしれません。
・家族や古くからの友人と人間関係を育める
・実家から通うことができる
・住み慣れた地域で生活することができる

また、アウトドアの趣味を持つ方は、休日に気軽に楽しめるといったこともあります。
ご自身が今後どのような生活を送りたいのかもふまえ、メリットを考えてみるのもよいでしょう。

※1:可処分所得
個人の全ての所得(給料やボーナスなど)から、税金や保険料などを差し引いた所得。
税金や保険料は地域や世帯によっても異なるため、一般的に地方の方が高いといわれる。

交通費に一番お金がかかるでしょう。
「何回ほど就職活動地域へ赴くか」や「どのような交通手段を使うのか」
によって大きく変化します。

アルバイトをしたり保護者の方に援助を願い出たりなどして、
事前にある程度の資金を確保しておきましょう。

また、学校で「学生・生徒旅客運賃割引証」
(鉄道の学生割引乗車券を買うために必要な証明書)が発行できたり、
自治体によってはU・Iターン就職活動の学生のための
交通費助成補助金が出る制度があったり、ということもあります。

なるべく移動の回数を減らせるように
選考の日時を調整してもらうなどして1度の滞在で効率よく選考を受けるとよいでしょう。

その他就職活動にかかるお金については、
「Q:就職活動は何にお金がかかる?」にも記載していますのでご確認ください。

基本的には何度も赴くことになるでしょう。

しかし、企業によっては各地で選考を開催していることもあります。
まずは志望企業の採用フローや選考開催地域を確認しましょう。

何社も受ける場合は、1度の滞在で効率よく選考を受けるために
学校の講義や他社の選考日程をふまえて選考の日時を調整するとよいでしょう。

また、内定後も内定者懇親会や研修などで会社に行かなければならないことも多いです。
あらかじめ担当者に今後の予定を聞いておくのもよいでしょう。

U・Iターン先の地域の企業紹介に特化した就職活動サポートサイトを確認しましょう。

IBAC Career Webをはじめとする就職活動ナビサイトには、
職種型、地域密着型など、それぞれ特徴をもっていることも多く、
そうしたサイトでは、そのサイトでしか公開されていない求人情報もあります。
積極的に確認してみましょう。

また、新卒応援ハローワークは都道府県ごとに設置され、
新卒者の就職支援をしています。こちらも活用するとよいでしょう。

下記のような準備をしておくとよいでしょう。
・情報収集する媒体のチェック
就職活動が本格化する前に、地方の公共団体のサイトや
地域密着型の就活ナビサイト(IBAC Career Web など)をチェックしましょう。
就職活動が本格化する段階では、U・Iターン就職を積極的に歓迎する
企業の合同セミナー(フォーラムなど)に参加するとよいでしょう。

・スケジュール管理
U・Iターンは移動が大変なため、1度の滞在で効率よく選考を受ける必要があります。
学校の講義や他社の選考日程を常に調整する必要があるため、手帳などを用意し、
自分自身のスケジュールを管理する習慣をつけましょう。

・交通費の確保
U・Iターンでの就職活動では特に交通費がかかります。
事前にある程度の資金を確保しておきましょう。
また、自治体によってはU・Iターン就職活動の学生のための交通費助成補助金が出る制度もあります。
各自治体HP等を確認し、早めに申請をしておくとよいでしょう。

説明会や面接などがある場合は、なるべく前日中にはその地にいるようにしましょう。

急な交通機関の乱れが起こる場合もあります。
前もって、交通機関の乱れがないか確認し、時間に余裕を持って行動しましょう。
また、慣れない地・久々に訪れる地だと思いますので、
電車やバスの運行時間、会場までの行き方についても確認しておきましょう。

一般的な時事情報だけでなく、地方の情報を得るようにしましょう。

筆記試験では、その地の時事問題や最近起きたニュースについて
出題がある場合もあります。
一般的な時事問題対策だけでなく、地元のHPや新聞を確認し
その地の情報も得るようにしましょう。

地方によっては、地域のニュースを配信しているWEBサイトやアプリもあります。
離れていても情報を得る方法はありますので、早めに調べておきましょう。

    

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