書類選考といっても中身によって違いはあると思いますが、履歴書ということでいえば、以下の諸点です。
1.文字
きれいな字に超したことはありませんが、それより大切なことは、丁寧に書くことです。
書き方を見れば、どの程度就職に真剣かや集中力、忍耐力がわかります。
2.専攻及び専攻科目にどれだけ打ち込んだか
知識レベルではなく努力度、自制心といった内面的なものが見られます。
ただし、一部のメーカーにおいては、採用職種と専攻とのすりあわせという視点でチェックします。
3.帰省先(地元大学の場合は自宅)の住所
通勤可能か否かをチェックし、自社への内定受理の可能性の判断材料にします
(いくら内定を出しても、通勤時間2時間では辞退される可能性が高いからです)。
4.浪人や留年の有無
一部の企業では、浪人や留年の有無を見ています。
日本の大学で留年するというのは、「よっぽど遊んでいた人」と見られます。
しかるべき理由がある場合は、その旨を明記しておいた方が良いでしょう。
また、日本の企業の場合、基本給に年齢が加味されていることも背景にあります。
5.性格や趣味
ご自身の考え方が、その企業の考え方とマッチするかを見ています。
また、ご自身の性格をどう自己分析しているのかの、自己認識力もチェックしています。
6.学業成績
企業によっては成績をかなり重視します。
なお、履歴書やESなどの書き方については、様々なノウハウ本が出ており、
それらを参考にして記載する場合もあるかと思います。
参考にすること自体はもちろんかまいませんが、模範解答の丸写しはやめましょう。
ノウハウ本をそのまま書いたことが分かり、主体性がないということで減点されます。
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