就職活動Info

PICK UP

今お届けしたい情報をお伝えします。(毎週月曜日更新)

Q

<応募時>
自分が応募できるかどうか、確認しましょう。
中には専門知識を必要とするプログラムもあり、参加学生が限定されるケースもあります。
参加が決まったら企業研究は十分に行い、なぜそのインターンシップに参加したいのか
理由を明確にしておきましょう。
例えば「仕事の内容がわからないので、知りたい」でもよいでしょう。

また、インターンシップへの応募時にエントリーシートの提出を求められることもあります。
事前に書き方や送付の仕方などを確認し、余裕を持って取り組みましょう

<参加時>
・実地での開催の場合
道順を確認しておくとよいでしょう。
交通機関の遅延や道に迷ってしまうなど、当日に何が起こるか分かりません。
可能ならば、開催前に実際に開催場所まで行ってみるのも一つの手です。
また、参加する時の服装についても、不安な点があれば直接企業の方に質問しておきましょう。

・オンラインでの開催の場合
パソコンやインターネットの環境を確認しておきましょう。
マイクやカメラが作動するか、パソコンの状態は最新になっているか、
画面に映ったときの背景に問題はないかなどを確認しておきましょう。

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Q

インターンシップに参加することで、早期選考の案内がきたり、1次面接が免除になったりする企業もあります。
他にも、早期から企業と接触することで、名前と顔を覚えてもらいやすくなり、
選考に影響を与える可能性があります。
インターンシップで接触した社員の方があなたを気に入った場合、
採用担当者にあなたを推薦してくれるかもしれません。

また、インターンシップを通して業界・企業研究が進むことや「仕事」を実際に体験できること、
ビジネスマナーを体感することは、就職活動に活かされてきます。

積極的にインターンシップに参加し、多くの企業を見たり
社会人と接触したりする機会を増やしましょう。

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Q

業界や職種、実施期間、プログラムに注目して選ぶとよいでしょう。

・業界や職種から選ぶ


→できるだけ複数の業界を見ておく方が、比較検討する材料が増えるのでおすすめです。

・実施期間から選ぶ
→学校の講義との兼合いなども考え、参加を検討するとよいでしょう。

・プログラムから選ぶ
→インターンシップを通してどのような力を身につけたいかを考えてみましょう。

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