2025/07/14のお届け内容 |
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【1】今週のPICK UP |
【2】グループディスカッションで企業は何を見ている? |
【3】社会人として必要な「コミュニケーション能力」を身に付けよう |
【4】IBAC お薦め本 「考える技術・書く技術」 |
【5】格言 |
※イベント情報・URLは開催日程が過ぎている場合閲覧できない場合がございます。ご了承ください。 |
7月ももう折り返し地点に差し掛かり、
テストや夏休みが見えてきましたね!
夏休みの予定も楽しみではありますが、
まずはテストやレポートに力を入れ、
単位を落とさないようご注意ください。
今週は、苦手意識を持っている方も多い
グループディスカッションについて取り上げています。
まずは自分がどの役割で力を発揮しやすいか、
得手不得手を見極めるとよいでしょう。
その上で、どんな役割でも評価されるにはどう動くのがよいか、考えてみてください。
また、グループディスカッションのメンバーは毎回違います。
周りの人がどんなタイプかを見極め、
どう話を進めていくと意見がまとまるか
考えながら話をしていく必要があります。
Q |
何人かのグループに分かれ、企業から与えられたテーマについて、
グループ全員で考え、まとめたものを提出することです。 企業によって異なりますが、一般的なグループディスカッションの状況・大まかな流れを紹介します。 <状況> ・人数:5〜6人程度 ・テーマ:企業より指示がある ・時間:平均20分〜30分 <流れ> ・自己紹介 ・役割を決める(司会・書記など) ・議論 ・まとめ(発表) |
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Q |
企業は主に「協調性」「リーダーシップ」「傾聴力」「発言力」を見ています。
これらは個人面接や集団面接では見ることができません。 つまり、個人単体ではなく、他の人間と関わった時にどういう態度であるかということを グループディスカッションで見ています。 グループとしての目標は「メンバーがそれぞれ持つ知識や意見を最大限に活用し、 生産的でベストな結論を導くこと」です。 そのことに最も貢献した人が評価されることになります。 複数人数でのディスカッションになるため、 目立とうとして自分の意見ばかり言う人もいますが、逆効果です。 逆に、何も発言しなければ、印象には残りません。 また、司会の人はただ、みんなに意見を述べていただくだけでなく、 どうしたら円滑に議論が進むか、グループの意見として最後にまとめられるか、 という重要な役割となります。 どの役割も一度練習をしておくとよいでしょう。 |
Q |
いくつかの出題形式があるので、それに合わせたテーマ例を紹介します。
1.自由討論:与えられたテーマについて自由に討論する ・社会人にとって必要なものは? ・当社への3つの提言 2.インバスケット:選択肢の中での順位づけの妥当性を説得 ・無人島に何を持っていくか ・当社の商品・サービスの中で何が1番大事か 3.ケーススタディ:ビジネスシミュレーション ・A町にコーヒーショップを新規出店する際の企画戦略 ・新商品を発売するにあたって、どの地区に重点を置くか 4.ディベート:賛否に分かれて議論する ・消費税増税の賛否 ・駅前店と郊外店の出店 出題するものは企業によってさまざまですが、 その企業の業種に関連したことをテーマにあげるということも少なくありません。 常に新聞記事等も確認し、関連情報を知識として集めておくとよいでしょう。 |